2015年09月17日

日光・男体山

9月16日(水)日光・男体山(2486m)に行って来ました。
計画されていた日は、あの大雨で栃木・茨城・宮城などに大きな被害をもたらした直後でしたので心配しましたが、下見の結果林道も通れる状態でしたので、予定通り志津峠から入山しました。
志津峠には駐車できませんので今後このコースを検討する方は要注意
予報通りの曇り曇り・雨なしで、山頂では雲海がきれいで天気はまあまあの山登りでした。

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土がこんなに流れ深い溝になった所を登って行く 今回の大雨で余計深くなってしまったのでは?

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山の様相が変わり山頂もあとわずか?「いいえまだまだ1時間かかりますよ」 雲海に浮かぶ大真名子山(手前)と女峰山
       
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12:00到着 平成15年の再測量で標高が2m高くなり2486mになった男体山日本百名山です
古い地図には2484.5mと表示されていますよ

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女峰山に別れを告げ下山       二荒山神社奥宮を通り    富士山を思わせるような赤茶けた溶岩の塊や
                                          溶岩石の中を下る

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あとは岩が折り重なるような下りが続く 眼下に中禅寺湖が見えた!               7合目避難小屋
                     
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   時々ガスが湧き薄暗い樹林の中となる                 5合目避難小屋

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   やっと見えた林道と4合目の石の鳥居          林道は足元の緊張から解放されおしゃべりしながら歩く

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林道が終わりまたうっそうとした樹林の中の下りとなり16:15二荒山神社に着く
9時志津峠を出発し7時間強 下りで転倒した方はいましたが怪我に至らず全員無事に下山できました

全員60歳以上70歳未満 普段ハードな山登りをしている方たちばかりでなくちょっと心配したところもありましたが よく歩いたな頑張ったなと思いますし 皆さんの山登りのお手伝いができうれしく思っています 


posted by yamagen at 16:27| Comment(0) | 登山記録

2015年09月14日

木曽駒ヶ岳・宝剣岳



9月12日(土)〜13日(日)
中央アルプス 木曽駒ヶ岳(2956m)−日本百名山ー・宝剣岳(2931m)
伊那谷から登る古典的コース 将棋頭山 木曽駒ヶ岳 宝剣岳をミニ縦走

小黒川渓谷キャンプ場のまだ奥、桂小場から登ります。
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駐車スペースはたっぷりあるが雨続きの後の休日でか満車寸前 8:00出発      10:30馬返し

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     白河分岐 10:33                        15分ほどゆっくり休憩して
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        さあ出発!

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標高2000m地点11:00

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14:10 急登を登りきり 胸突の頭に到着          やっとここまで来たねぇ〜と汗をかいた後の風が心地よい

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森林限界をを越え目の前に広がる雄大な景色 茶臼山が青空にクッキリ  噴火からもうすぐ1年未だ行方不明の方
                                                 たちがいる御嶽山

改めて亡くなられた皆さまのご冥福をお祈りいたします
亡くなられた皆さまのことを無駄にしないよう噴火の事故を教訓に 
登山の事故をおこさないよう注意していきたいと思います

生還した女性山岳ガイドの山口さんも言っておられます 
噴火だけでなく山は常に危険と隣り合わせ しかし自然の素晴らしさを教えてくれるのも山 各自が危険を認識して山に登り危険を回避できるよう準備すべしと 
                                           同感

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     西駒山荘に荷物を置き将棋頭山を目指す              奥が将棋頭山
             
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  明日はあの頂だ!明日もいい天気だといいね          左の岩山が宝剣岳・真ん中の三角は中岳

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  赤い屋根の西駒山荘がよく見える               天水岩 直径30センチ程の雨水がたまっていた

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屋根裏部屋のこんな所に寝ました  翌朝 日の出を期待し外に出るがこの天気・・「さ〜む〜い〜」

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     南アルプス方面が見えます               富士山もちょっぴり見えます

朝食を済ませて6:30西駒山荘を後にする
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6:48遭難記念碑「聖職の碑」
大正2年台風で中箕輪尋常小学校の生徒らが遭難し11名が力尽きた・新田次郎の小説で有名 

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宝剣岳は岩の塊のようだ! その肩に宝剣山荘がある

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        稜線の小さな草木は紅葉しすっかり秋模様

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強風にも負けず 馬の背を過ぎて木曽駒ヶ岳はもうすぐ   ガスって景色が見えなくなる     駒ヶ岳神社に着く

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   強風を避けて休憩 どんどん体温が奪われるのでほどほどの休憩で山頂へ向かう

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全く景色は見えないが山頂を踏み霧の中下山  乗越浄土の分岐から千畳敷へと下る あとからあとから観光客や
                                                       登山者が登って来る

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下るにつれ霧が上がり千畳敷が良く見えてきた                    ホテル千畳敷とロープウェイ駅

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チングルマの穂やアキノキリンソウ・ミヤマオトコヨモギなど発見!「寒そうだね」 ロープウェイ駅11時到着
                           
通常丁度の時間と30分間隔で運行するロープウェイだが 乗客がたまると臨時便が出ていて待たずにロープウェイ乗れた
たった7.5分で約千メートルも下りてしまう シラビ平からのバスも臨時便がどんどん出ていてスムーズに菅の台バス停に着く
 強風により安全を優先したため宝剣岳登頂はできませんでしたが、E.Abeは単独宝剣岳に登り両方合わせての木曽駒・宝剣ミニ縦走となりなした。山は逃げませんのでまたの機会に宝剣岳を目指してください。お疲れさまでした。



posted by yamagen at 10:26| Comment(0) | 登山記録

2015年09月07日

佐武流山


 9月6日 日本二百名山の山 佐武流山(2191.5m)に登ってきました。
日本二百名山と言えば NHKで放送した「百名山ひと筆書」の田中陽気さんが今二百名山に挑戦してますね。以前ゲンさんに    「今度は二百名山の山が混雑するねぇ」と言ったところ「そんなことねえだろう」と一笑されましたが1グループ2名の人に会っただけでした。
 一緒に登った方が浅間隠山で田中陽気の二百名山撮影中に遭遇した話を聞かせてくれましたが 今や山登りが好きな人たちに大人気のようで追っかけまでいるそうですね。また登山中に田中陽気が〜が好きという情報を得ればその食べ物を現地で渡したり 山頂でサインをしてほしい人が並んで待っていたりもするようですね。(本人はブログ上で断っているようですが・・・)
サインなら いつでもどこでも ゲンさんがしてくれるそうですよぉ〜がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) 「今度はTシャツもって参加してねぇ〜」

そんなわけで 私たちは天気もそこそこで 静かな山登りをしてきました。
3:53 真っ暗な中ヘッドランプを点け昨夜降った雨で水たまりがあちこちに残る「中津川林道」を歩き始めました。
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真っ暗だが空には月がありました                ススキと対岸の山々    昨年テントを張った場所

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5:40下降点に着き朝食をとり出発  檜俣川の渡渉点 (6:32全員終了)            物思平 7:30
                       長靴・渓流靴使用などそれぞれの方法で渡渉


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右手に三角の鋭鋒が目立つ「猿面峰」−1998m−

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ワルサ峰手前の下降・ロープあり 8:54ワルサ峰  振り返って見るワルサ峰   視界が効いて周りの山々が見える

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右前に見えてきた山の更に奥が佐武流山 ここまで来てもまだ山頂が見えないなんて・・・もうやだ〜(悲しい顔)

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西赤沢源頭分岐 9:50        左は苗場山に続く縦走路(10分先に水場有)  9:56発 表示では山頂まで70分 

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15分ほどで坊主平という所になる 倒木や木の根で歩きづらいが山頂を目指してガンバロウ! 左側は切れ落ちている

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11:10山頂             11:30下山開始                 雲が切れて苗場が顔を出す

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                                   坊主平               分岐 12:32

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ワルサ峰て前のピークを超えていく 
                          ワルサ峰
山はすっかり秋の気配
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       ワルサ峰に13:12                   渡渉点に15:26
           
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登って行った尾根を振り返る(左)       5km以上ある林道を帰る

登りは雨に会わずにすみ下りは山頂から雨が降りだしましたが、小雨が降ったり止んだりといった具合でラッキーなことに雨脚が強くなったのは林道に出てからでした。さらにラッキーなことに林道終点に近づく頃は小雨になりました。

今回参加の方は昨年のリベンジ登山の方がほとんどで、これ位の天気で済み山頂に立つことができたことを喜んでくださり満足していただけたようでした。4時前から歩き始め17:20までの長い登山道を歩いた佐武流山でした。春の大棚入山に続き今年の1・2位を争うロングトレイルでしたね。
参加してくださった皆さん本当にお疲れさまでした。


    
posted by yamagen at 14:47| Comment(0) | 登山記録