2016年05月07日

不動岳・黒法師岳

5月1日(日)〜4日(水)
グループガイド
南アルプス南深部の不動岳(2171.3m)と日本三百名山・黒法師岳(2067.4m)

1日
戸中山林道ゲート(14:00)〜不動岳登山口手前BC(16:55)
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各自自分のザックを背負い 保冷ボックスと炊飯用具などを入れたボックスを2台のキャリーに積んで交代でBCまで引いて行きました 6kmある林道の右側急斜面からは何か所か滝が流れ落ちていて新緑をいっそう鮮やかに映し出していました

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     時々石に乗り上げバランスを崩すこともあるが背負うよりずっと楽で快適なBC生活ができました

2日
BC(5:54)〜不動岳登山口(6:01)〜鎌崩ノ頭〜不動岳(11:30)〜BC(16:55)
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活力の素の朝食を作るゲンさん       BCを後に不動岳目指し出発!            不動岳の登山口

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   はじめは杉林の中ジグザグの急登を登って行く

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    登り始めて2時間半 休憩がうれしいね             不動岳と手前の平らな所が鹿ノ平

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     深い笹原の中を行く                  鹿ノ平は広々として気持ちの良い所

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  長かった不動岳までの道のりもあと少し      2171.3mの不動岳   疲れましたねゆっくり休んでいきましょう

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不動岳山頂からの眺め  真ん中は明日登る「黒法師岳」         雪をかぶった聖岳

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      帰りの鹿ノ平でゆっくり休む                 首の所位まである笹丈には登りも下りも手こずる

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                                  予定より遅れての下山になるがBCまで戻るだけなので気は楽

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        「今日の不動岳はよかったねぇ〜」「ホントホントよかったね!」
         そして明日の黒法師岳に想いを馳せながらアルコールもすすみ楽しい宴会となりました

3日
BC撤収(5:40発)〜黒法師岳登山口(6:05発)〜等高尾根〜丸盆岳分岐(9:35)〜黒法師岳(10:30着)〜黒法師岳登山口(14:35)〜戸中山林道ゲート(17:10)
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「ゲンさん今朝のメニューは何ですか?」「ゲンちゃんラーメンで〜す」 3日間お世話になったヤマブキとウツギ?咲く水場

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    登山口に余分な荷物をデポし6:05出発              BCにしていた林道が段々下になっていく 
           
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急登になてきたが登山路の状態はよい  ちょっとした平地を見つけ休憩          急登はまだまだ続く

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        ずう〜と続く急登を登り切りやれやれと思った所が「ヤレヤレ平」で唯一傾斜が緩む所

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      ガレ場を通過し下った所が最低鞍部の中間地点            また急登となる

山頂から下りてきた登山者がクマらしきものを見たので気をつけてくださいと教えてくれた
 なるべくおしゃべりをしたりゲンさんが時々笛を吹いたりしながら行く

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      急登の木々の間から鎌崩がよく見えてきた   「弁当転がし」とはよく言ったものだ転げ落ちそうな位の急斜面
        
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弁当転がしを登れば「丸盆岳」と「黒法師岳」の分岐になる  9:35分岐着 急登がおわり展望もきいてホッとする

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   さあ黒法師を目指そう!                      左から鎌崩・不動岳・丸盆岳

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     ガレ場の通過気をつけて行こう               バラ谷の頭から前黒法師へ延びる稜線

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    「着いたよ〜」         山頂にはいくつもの標識がある ↑なぜか×になっている一等三角点標石

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クマのツメ跡がいたる所についていた山頂    山頂を後にし「光岳の光石が見えるよ!」「えっどこ?」「あっ本当だ!」

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       真ん中の少し平らになっている山が光岳その一番左端のわずかに白っぽくなっている部分が光石かな?
       (画面をクリックし拡大してみて下さい)
       昨夏登った山・聖岳や茶臼岳も上部は雪をかぶっているが例年より大分少ないようだ

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    油断は禁物・気を引き締めて下りましょう

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  まだまだ咲いていませんが見事な形のシロヤシオの木がいっぱいです 花の頃はまた感じが違っていいでしょうね

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急斜面の下りは気が抜けず脚も気持ちもクタクタ・・・林道が見えてホットしデポした荷物をまた背負いキャリーを引いて帰りました

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    藤の花があちらこちらに咲いていて山も里も紫色に染めていました         林道ゲート17:10着

この日の夜から明日(4日)にかけて雨の予報でしたので、下山後テント泊の予定を変更し下の町(浜松市天竜区水窪町)まで下りて宿をとることにしました。泊まった宿は「中村館」といってご主人は山好きの方で、黒法師へのツアー登山の人達も利用する宿のようでした。廊下が広く板張りの気持ちのいい宿でしたよ。


Gwは毎年、個人(グループ)ガイドで南アルプス方面に来ています。
依頼してくださる方たちは、今回のようにそんなに名が知れていず、そう簡単には登れないような山を好んで登っています。私たちもガイドでもしていなければ、絶対に登ることなどなかったであろうといつも思ってます。そんなわけでここ数年このような山に毎年通っているのです。

依頼者の皆さんの登り終えた後の達成感は他の山と比べようもないくらい大きくとても喜んでくださり、もちろん私たちも皆さんの思いを形に出来たことの喜びも大きいものがあると同時に、このような山に出合わせていただいた事に感謝しています。

一人で依頼していただくだけでなく、何人かのグループで行きたい山へ自分たちのレベルに合った日程でご案内できますのでご希望がありましたらお気軽にご相談ください。






posted by yamagen at 00:41| Comment(1) | 登山記録
この記事へのコメント
こんばんは

不動岳の登りの時に尾根直下ですれ違い、
下で、おしゃべりをさせて頂いたものです。お話楽しかったです。

林道歩きを心配して頂きありがとうございました。
あの日は、ゲートから長野の方々に乗せて頂き、飯田からの高速バスで
無事に、東京に帰ることが出来ました。

実は、あの週末、たまたま誘われて黒法師・丸盆岳にも日帰りで登りました。
(丸盆だけ残していたので・・)
等高尾根は、かなり急で、重装備で来なくてよかったと思いました。

またどこかの山でお会いできることを楽しみにしております。
HP、時々のぞかせていただきますね。
Posted by kuroneko at 2016年05月22日 23:51
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