2017年09月19日

宝永山

9月13日(水)
昨年強風で登れなかった宝永山(2,693m)に行って来ました
昨年の天気を取り返すような真っ青な空の下 
富士宮五合目(標高2400m)からのスタートです
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宝永4年(1707年)富士山の大噴火でできた
第一火口の南東のピークが宝永山です
最近何度かNHKの番組「ブラタモリ」等で紹介されています
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 オンタデが色付き山肌と青空に映える           第一火口(左)と宝永山(右)

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                                        第一火口分岐から宝永山への道がくっきりと見える

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    見た目には近そうだが・・・                    富士山頂からも登山者が下りてくる

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宝永山山頂は残念ながらガスの中  富士山頂は姿を見せる気配なし諦めて下山       第一火口へと下る

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                             フジアザミ       第一火口の縁から左下に第二火口を見下ろす
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   第二火口と宝永山           第三火口へと下る             前方左下に第三火口

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                                           御殿庭中で昼食
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    須山口登山歩道は苔むした原生林の中

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                   水ヶ塚公園に下山

予定していたコースを平均年齢を考慮し?急きょ反対廻りのコースに変更しましたが 参加してくださった皆さん「下から登るのよりよかった」と言ってくださり 楽に登れ後は下るだけでしたので体への負担も軽く楽しんでいただけたかと思います
昨年のリベンジ登山の方もいるなか 天候に恵まれ山頂を踏めよかったです
帰りは露天風呂の湯に浸かりながら雲の上に富士山頂を眺め「あ〜極楽・極楽」
posted by yamagen at 21:12| Comment(0) | 登山記録

2017年09月15日

北アルプス・烏帽子岳〜舟窪岳〜蓮華岳縦走

9月8日(金)〜10日(日)
ブナ立て尾根から烏帽子岳を越えて舟窪小屋へ
ハードで静かな充実の山旅でした

8日七倉〜高瀬ダム〜ブナ立て尾根〜烏帽子小屋(泊)
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歩き始めは高瀬ダム(1280m)・不動沢トンネルを抜け不動沢に出る                     不動沢吊橋


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    不動沢の奥の方まで見える                   濁沢の無名滝        ブナ立尾根登山口    

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テンニンソウの咲き乱れる先はアルミ階段の急登     階段上部から下をのぞく    ジグザグに付いた登山道

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植物が生え小庭園のようなブナの幹やサラシナショウマが元気をくれる     権太落しの岩は9番(始まりは12から)

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カエデの葉の縁が朱く彩られて陽に映える       からあんなに人々の目を楽しませた花たちも今は秋色

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明日歩くであろう稜線がよ〜く見えている     急登ばかりがず〜っと続くわけではない       唐沢岳と燕岳

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   見えたぞ見えたexclamation烏帽子岳         こんな気持ちのいい場所もありです・ここは5番 もう少しで半分です

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三角点(2209m)約930m高度を上げました

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2番まで登ってきましたのでもう一息です        この辺にはベニバナイチゴがいっぱいありました

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稜線(2551m)到着約1270m登ってきました お疲れさんで〜す 下って着いた所は烏帽子小屋 明日はここを右方向へ

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         烏帽子小屋         小屋の前のお花畑に「0」がありました

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小屋から先へ行った小高い展望スポットよりテン場と三ッ岳      唐沢岳・餓鬼岳・剣ズリ・燕岳 下には高瀬ダム湖

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       夕日は薬師岳の右肩辺りに沈んでいったが雲が全くないため空は茜色に染まらず

9日烏帽子小屋〜烏帽子岳〜南沢岳〜不動岳〜舟窪岳〜舟窪小屋(泊)
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モルゲンロートの赤牛岳(左)と薬師岳(右) ヘッドランプを点けて前烏帽子へ       どんどん明るくなってゆく  

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    雲海の縁が紅く染まり始める       雲海に浮かぶ群馬県境の峰々 朝日は根子岳〜四阿山あたりから昇る

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                                     見るからに難関が待ち受けているような今日のコース 
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 朝日が烏帽子岳の岩場を紅く照らす    烏帽子岳の山頂を目指すチームと先に行くチームに分かれて行動する

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  烏帽子山頂直下より四十八池を眼下に望む        山頂の石門?より赤牛岳方面を見る   烏帽子岳山頂部

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                              四十八の一つに映る烏帽子岳

登山道には目を楽しませ元気をくれる花たちがいた
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南沢岳への登りから烏帽子岳を振り返る

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  先行したチームが大きく山名を書いてくれていた              立山がこんなに近くに見える       

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     烏帽子岳が形を変え遠ざかっていく               不動岳の登りから槍ヶ岳が見えてきた           

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 槍ヶ岳 三ッ岳〜右稜線上に烏帽子岳 水晶岳 赤牛岳               眼下に黒部湖そして立山

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       不動岳2595m           「ここまで来たけどまだ半分だね〜」と針ノ木岳と蓮華岳を眺める
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不動岳から先は右側がすっぽり切れ落ちていて時々その縁を歩く

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  舟窪岳手前から七倉岳・舟窪小屋を見る    2459峰          高瀬湖と表銀座コースを望む

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アップダウンを繰り返すがこんなにも下ってしまう・・・・・
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   舟窪岳に到着(2:10になっていた)    舟窪乗越   深く切れ落ちている不動沢  水場とテント場へはここを下る
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テントが何張か設営されていた 急な階段を登れば後はほぼ平坦  七倉岳への分岐をまっすぐ進むとやっと舟窪小屋が見えた
テン場から小屋までは20分はかかる           舟窪小屋ではスタッフの方が手を振って待っててくれた・感激exclamation

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あとチームが到着・遅れること45分(16:20)それほど大変なコースだった      タルチョはためく舟窪小屋

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     舟窪小屋の名物「天ぷら」         今年からオーナーが世代交代しお肉も提供されるようになったとか?
                             それでも伝統は守られおいしい水を運びランプを灯して迎えてくれる

2日目は「これでもか」というくらい登っては下りの繰り返しでした 
そんなに甘くない体力勝負のコースでしたね みなさんよく頑張ってくれました
烏帽子小屋からぐる〜っと円を半周するように歩きました
舟窪小屋から今日のコースを眺め みんな自分で自分を褒めてあげたい一日でした

10日舟窪小屋〜七倉岳〜北葛岳〜蓮華岳〜針ノ木峠〜扇沢
     舟窪小屋〜七倉尾根〜七倉(エスケープルート) 
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    小屋前の標識          5:25蓮華岳に向かって出発(七倉尾根を下る方はいませんでした)

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   あっという間に七倉岳(2509m)
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                        北葛岳(2551m)                       蓮華岳が大きく迫ってきた
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危険個所を終えしまっていたストックをセットする                     蓮華岳への登りは砂礫帯を行く

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    蓮華岳の山頂部はなだらかに広がる
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11:40蓮華岳(2798.6m)に到着し昼食にする ここまでは順調に進んできたのですが・・・

蓮華岳からは下りのみ!膝の痛みが出てしまったり この時期針ノ木雪渓は夏道となり歩きずらくかえって時間を要すなど 時間がかかってしまいました

大変だったり辛かったりしたと思いますが 
その分達成感満足感があった山行になったことでしょうexclamation
ご案内する私たちも このようなハードな山行こそ余計やりがいを感じる瞬間でもあります
参加してくださった皆さん お疲れさまでした そしてありがとうございました

七倉尾根コース
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舟窪小屋を後にし七倉尾根を下る    ここから天狗の庭手前までクロマメノキの群生が続く(小屋の食後のデザートでクロマメノキの実のゼリーがでました)

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遅くまで雪田が残る斜面はお花畑になっている

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     三ッ岳〜烏帽子岳方面の稜線                  二日前に登ってきたブナ立尾根を眺める

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         天狗の庭からの眺めはよい                    高瀬ダムと槍ヶ岳

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七倉尾根から見た七倉乗越方面                        ブナ立尾根以上に大変なコースだった
(また今日もアップダウンの繰り返しだなとメンバーを心配しながら下った) 

こうして「ハードで静かな充実の山旅」は終わりました    


posted by yamagen at 22:52| Comment(0) | 登山記録

2017年08月28日

甲斐駒ヶ岳 甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根)

8月26日(土)〜27日(日)
黒戸尾根から登る甲斐駒ヶ岳2967m
<1日目>竹宇駒ヶ岳神社〜笹ノ平〜前屏風ノ頭〜刀利天狗〜黒戸山〜五合目小屋跡〜七丈小屋(泊)
<2日目>七丈小屋〜八合目御来迎場〜甲斐駒ヶ岳〜摩利支天〜駒津峰〜仙水峠〜泉水小屋〜北沢峠

1日目
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カッパを着て出発したがすぐに雨は止み竹宇駒ヶ岳神社でカッパを脱ぐ

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   刃渡りの通過
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    刀利天狗

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   急なハシゴやクサリ場が続く
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  危険個所から解放されホッと一息             こんな大変な所をも登って行けば素晴らしいことに出合える

早い段階で雨が上がってくれラッキーな初日になりました
長〜い長〜い黒戸尾根です この日は七丈小屋泊まりですのでいくらか楽ですが
黒戸尾根は全長8.5km・標高差2200mです


2日目
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黒戸尾根を往復する人たちで早い人は2:30頃に出発していった 私たちも予定を早め出発 天気は晴れ晴れ晴れ

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ステップを切ってある岩場

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     北岳も見えてきて元気が出る             地蔵のオベリスク・富士山はどこから見えても嬉しいものです

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     甲斐駒ヶ岳(2967m)山頂                            仙丈ケ岳(3032.6m)

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          北岳(3193m)                         鳳凰三山と富士山
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  鋸岳(2685m)とバックは北アルプス       南アルプス林道から見た鋸岳            鋸岳
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山頂の大岩に登ってハイポーズexclamation          雲湧く黒戸尾根を振り返る           さあ下山

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富士山・鳳凰三山・手前に摩利支天を眺めながら下山 時間に余裕があり希望者は摩利支天まで足を延ばすことにする 

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摩利支天へ向かう途中から眺めた黒戸尾根        摩利支天の頂
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駒ヶ岳に向かう直登コースの分岐                    直登コースから見た駒津峰と仙丈ケ岳

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    駒津峰から甲斐駒ヶ岳を振り返る                   どっしりと大きな仙丈ケ岳
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駒津峰からは鋸岳も更に大きく見えてくる             早朝の仙水峠     仙水小屋では冷たい水が嬉しい

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仙水小屋のテン場(昨夜の私の宿は左のテント)         長衛小屋        長衛小屋のテン場(先日撮影)

2日目は8月一番の好天だとか・・・こんな日に当たって本当に嬉しい限りです
参加してくださった方のほとんどが甲斐駒ヶ岳には登った経験ありですが
黒戸尾根だから登ってみたい」という思いで参加してくださいました
こんな天気に恵まれた日の登山になってほんとうに良かったですね
登りは辛かった方もいたと思いますが いい思い出になったことでしょうexclamation

本の紹介
山登りをやっていればどなたでもだんだんと 憧れの山・登ってみたいと思う山はハードな山になりますが
登りたい山と登れる山は違いますよね

そこで登りたい山に一歩ずつ近づけるように本を紹介させていただきます
是非読んで参考になさって 登りたい山に楽しく登れるようになってください

齋藤 繁 著登山を楽しむための健康トレーニング(今年7月28日発行)
   〃   「体の力」が登山を変える











posted by yamagen at 17:46| Comment(0) | 登山記録